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NYを拠点に世界３０以上の都市で演奏活動を展開しているジャズピアニストがスタインウェイ認定のNYのスタジオ（DTC Music School & Productions）からオンラインレッスンを行います。レッスンは全て高音質のリアルタイムで、大人から子供まで生徒さんのレベルや生活スタイルに合わせたプライベートレッスンです。NYの本物のジャズ、アメリカ本場のブルース、きらびやかなアメリカンポップスの演奏法や作曲法、さらにはデジタル音楽のプロデュースなど、本物の音楽をNYから生で勉強できるチャンスです！プロを目指す方から初心者まで、さらにはアメリカに留学したい方、生きた英語を学びたい方大歓迎です！
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インターネットに繋がったデバイス（スマホ、PC、iPadなど）があれば受講可能です。
アプリは、マルチカメラや高音質オーディアを最大限に引き出すためZOOMを使います。
２、レッスン料のお支払いと、時差を考慮してのレッスン時間の予約
３、初回セッションでのオーディションとインタビューで生徒さん一人一人にカスタムメイドのカリキュラムを作成。レッスン開始。
４、成果の発表（年2回、夏と冬のコンサート、レコーディング、ビデオなど）NYでの演奏も有り！
浅井岳史（Takeshi Asai）
レッスンツール
レッスン科目
ジャズの醍醐味であるインプロを支えるコード理論とそこから生じるスケール、コードのボイシング、ジャズ特有のスウィング感、ビート、フィール、グルーブ、アンサンブルの注意点、作曲法、クラシックとは違うピアノのテクニックなど、ジャズピアニストとなるのに必要な理論と技術を生徒さんのレベルに合わせてレッスンします。ピアノ以外の楽器も可能です。
クラシックピアノは弾けるけど、ジャズの不協和音、リズム、即興演奏の演奏法、練習法がわからないという方、ジャズピアニストでありながらNYやボストンでリストの孫弟子をはじめとする数々のクラシックピアノの巨匠に師事した講師が、クラシックからジャズへの橋渡しをお手伝いします。NYでも人気講座です。
現代のポップミュージックの発祥地はアメリカです。ここNYで地元の音楽家たちと共演し、学び、また教えてきた経験から本場のポップ、ロック、ブルースピアノ、その理論と奏法、アンサンブルのコツをレッスンします。
最近のデジタル技術の進歩によって、音楽のテクノロジーも著しく進歩しました。Abletonや、Logic、ReasonなどのDAW (Digital Audio Workstation)ソフトウェアを使って、作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリングなどプロデュースの方法を学びます。自作曲を発表できるところまでしっかりとコーチします。
クラシックの作曲法とシンガーが自分の歌を書くという方法はかなり違います。BMIに100曲以上の自作曲を登録している講師が、ソングライターの自身の体験や想像から詞と曲を書き、それをプロのレベルでギター、ピアノで伴奏する方法をレッスンします。このコースでは、NYのエキスパート・ヴォーカルコーチ、Sally Morgan氏が、英語の作詞、ボイストレーニングでサポートします。暁には、NYでのレコーディングやデビューコンサートも有りです！
真剣に音楽家を目指す方は、ジャンルに関係なく深い音楽理論が必要です。バークリー音楽院の最高峰の音楽理論に飽きたらず、多くの作曲家から学んだ講師が、生徒さんの目指す音楽を裏付けする音楽理論をレッスンします。
高度な音楽理論を駆使し、ジャズ、クラシック、映像音楽、ジングル、ビートメイキングなど、あらゆるジャンルの作曲法、さらにはコンピュータを使ってそれをプロデュースする方法をレッスンします。
一流のミュージシャンになれるかどうか、才能があるかどうか、プロになれるかどうか、それは相対音感があるかどうかだと言っても過言ではありません。逆を言えば、この相対音感を身につければ、一流の音楽家への切符を手にすることになります。一般の音楽大学でも、そこまで深く教えていない相対音感について掘り下げ、その養成方法と、実際にそれを作曲や演奏に活かす方法をレッスンします。
お申し込み方法
１、Eメール (i@takeshiasai.com) で、ご質問、これまでのレッスン歴（初心者歓迎）、お悩み、ご希望の科目、目標などをお聞かせください。折り返し、レッスン料、方法、スケジュールなど詳細をご案内致します。
講師紹介
ジャズピアニスト・作曲家・プロデューサー
名古屋市生まれ。中学生の時にビートルズに触発されバンドを始め、ギターとピアノに熱中する。同志社大学在学中にジャズに目覚め、京都でジャズのライブ活動を始める。日本IBMに就職するものの6年の勤務の後退職し渡米。ウィスコンシン大学のジャズ科に入り、いくつかのジャズフェスティバルで個人賞を受賞後、バークリー音楽院で奨学金で本格的に作曲とジャズピアノの即興演奏を学ぶ。卒業後、NYやボストン、中西部で数々のジャズクラブ、ジャズフェスティバル、コンサートホールでの演奏を展開し、若手から同世代、レジェンド級の音楽家と共演を重ねる。最近は韓国、ロンドン、パリ、南フランス、オーストラリア、エジプト、ポーランドなど世界規模で演奏、レコーディング活躍を展開。また、ジャズピアノの演奏以外にも、NYやフランスを中心に他のミュージシャンのプロデュース、デジタルの音楽プロダクション、オフブロードウェイ作品の作編曲など幅広く活躍する知的で多彩なミュージシャンである。
Jazz Pianist Takeshi Asai's Official Site
DTC Music School & Productions
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スタジオ機材
keyboards: YAMAHA C7 (7-foot grand piano), Nord Stage 2 HA88, Yamaha CP-33 & Komplete Controle A32 computers: MacPro, MacBookPro, Ableton Live 10 Suite, Studio One, Logic Studio X, Reason, Native Instrument Komplete 10, VSL, Izotope guitars: Ovation Adamas, Taylor 314ce, and Fender American Stratocaster basses: Yamaha TRBX305, Fender Precision Bass & Breedlove Passport B651/SMe4 drums/Percussion: Canopus drums with "24, "18 and "16 kick drums. microphones: Shure SM57/58, Beta, Neumannm TLM47 & 107, Rode NT5, & AKG 414, P820 |
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